心を豊かに

自分が体験したことや実験したことをゆるく更新していくつもりです。

もっと早く知りたかった…

『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』を読んで、これを知っていれば、うつに近い状態からすぐに改善できたのでは?と思うほど、もっと早く知りたかった…

現代人は、質的栄養失調が多い
タンパク質と鉄、メガビタミンを摂るとよい
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医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる [ 藤川徳美 ]
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タンパク質は、

この本では、

ホエイプロテインサプリメント

がオススメされています。

 

調べたところ、ここでオススメされているプロテインは、人工甘味料が入ってるみたいです。

↓一応載せておきます


 

 

サプリメントは、iHarbのサプリメントがオススメされています。

 


 

 

 


 

 

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うつとパニック障害に近い状態

なぜ、タイトルが近い状態と書いているのかというと、1人で電車に乗れなくなったため近所で探そうとしたのと、一番の理由はお金がかかるからという理由で病院に行きませんでした。(←もうすでにこの時点でヤバい…😅)

自力で治そうとして10年以上かかってしまいました😅

いつから始まったのか?わからないのですが、いまなら地方自治体によると思われますが相談窓口や精神科医に相談ができることがあるそうです。

 

うつ病orパニック障害に近い状態と思った経緯

1.もともと筆圧が強い→弱くなり筆圧が薄くなる 手のしびれもあった

2.手の平が日焼けのあとのように白い皮が剥ける

最近知ったけど、掌蹠膿疱症しょうせきのうほうしょう というらしい( ..)φメモメモ

その当時は皮膚科に行ってもわからず、手相の特集記事では【エネルギーがものすごく溜まっている】と書いてあった。

3.フリーペーパーを読もうと思ったら、文字が浮いて見えた

4.電車に1人で乗れなくなってしまった→それから3年後1人で家にいることができなくなる

その他にもあったはずなのだが、思い出せない…🤔

 

治すのに実践したこと

1.アセスルファームやスクラロースなどの添加物を摂取しないようにした
スクラロースは、やる気をなくすというデータも出ているそうなので、うつ病などの心の病気の方は摂取しない方がいいかな?と思います。
私の場合、1週間のうち4~5日、2~3日、1日となり、寝込まなくなったのは1年半ぐらいでした。もっと摂取している場合は、もっとかかるかもしれません…

WHOが「人工甘味料」など砂糖代替品に警告を発するガイドラインを発表|ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式 (←リンクしてあります)

この記事によると、人工甘味料は【アセスルファムカリウムアスパルテーム、アドバンテーム、チクロ、ネオテームサッカリンスクラロースステビアステビア派生物など】と書かれています。

2.筆圧がわかるために、字を書こうと思い、【あいうえお】を書くのもなんだし、たまたま占いで見た第2外国語のテキストを買ってきて、外国語と日本語を見ながら書く。

筆圧が戻るまで、2~3年、そのあとぶり返してしまったので、6年ぐらいかかりました。

3.日光に当たる
庭やベランダに少し出てみる、どこかで聞いたのは手を窓のそばで10秒ぐらい当てるというのを実践してみました。占いや風水好きなので、玄関掃除してました。玄関は日陰なので、セロトニンが出ているのか?不明(爆)
4.カイロプラクティックに行く
1人で電車に乗れなかったのですが、一緒に行く家族がいれば電車乗れたのです。1人で電車に乗れなくなる前に、通っていたカイロプラクティックです。
先生との相性や日本では本物のカイロプラクティックは全体の2~3%とも言われており、自分に合った先生を探すのはかなり難しいと思います。

 

病院に行かなかった私が実践した方法なので、まずは病院に行くことをオススメします。




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人工甘味料

私自身、人工甘味料アレルギーなのですが、味がまずいと感じたり、体調が悪くなるのは、体が毒物と認識してたかもしれません。私の舌と私の身体、かなり優秀だったようです(笑)

 

『医者が教える危険な医療』によると
アスパルテームはショ糖の200倍
アスパルテームの研究者たちはアスパルテームの中のフェアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、子ねずみの脳を開けたりする事を知っていたと言われています
スクラロースはショ糖の600倍
動物実験で、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、アメリカの脳外科医は人工甘味料には興奮作用があり、知能低下にしていると指摘している

何年も前の話だけど、私が調べた時は【安全である】という論文しか出てこなかったし、症状が出てるから探しているのに見つからなかったのは、探し方が悪かったのか?(←間違い探しが苦手な私(笑))と思ったけど、出てこなかっただけみたいです😅

 

『医者が教える危険な医療』によると
ノースイースタンオハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士はアスパルテームをめぐる論文を検証し、「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関による74の論文のすべてが『アスパルテームは安全である』と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が『アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある』としている」と指摘しています
『医者が教える危険な医療』によると
他には食品添加物の例では【溶性安息香酸ナトリウムBHA/BHT(酸化防止剤)、グルタミン酸ナトリウム(いわゆる、うま味調味料)、ソルビン酸ソルビン酸K、亜硝酸ナトリウム(急性毒性が非常に強く、発がん性物質のニトロソアミンに変化)赤色2号、赤色3号、コチニール色素、青色1号、黄色4号、カラギーナンなどは欧米ではほとんど禁止されている添加物で、その大半が石油精製物質であり、専門的には脂毒物と呼ばれています。 着色料はどれも発がん性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも明らかになっていますし、増粘安定剤のカラギーナンは胃潰瘍の発生率が高くなることもわかっています。】と( ..)φメモメモ



この本を読んでいて衝撃的だったのは、【三温糖は上白糖にカラメル色素をつけただけ】ということ、私は、ずっと自然なものだと思ってました😮(←無知すぎる私(笑))みなさん、知ってましたか?

その他に【体に入れるとアレルギーを誘発する要因のひとつに植物油があります。】【マーガリンやショートニングに入ってるトランス脂肪酸です】【アリはバターは食べますがマーガリンは食べません!】
マーガリンは液体の油に水素を添加してできたものです!】【液体の油は酸素と結びつきやすく酸化しやすいという事です!しかし水素を添加する事で傷みにくくなります】と( ..)φメモメモ
実は、ショートニングが入ったお菓子を食べて、具合が悪くなったことがあります。

トクホについては、厚労省認定だから、昔から怪しいと思ってたのです。私が子供の頃、薬害事件!?があってから、厚労省(←たぶん、この頃は厚生省だと思う)は危ないと思っていたのです(笑)(←勝手な私の判断(笑))


あと、テレビでトクホの認定にいろんな資料を集めて、提出というのを見たけど、たしかお金が必要だったような気がするけど、なんか怪しいと思ってたのです(笑)何年も前の話だからな~、記憶が曖昧(^-^;(←私の勝手な推測です🤔)



 



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皮膚トラブル

去年の12月末に、皮膚科に行って薬をもらってきたのですが、3月になっても治らず、なぜだろう?と思っていたら…

 

たまたま、漢方薬の話を見て、中身は何が入ってるんだろう?と、買ったもののまだ読んでなかった『マンガと図解で身につく漢方・薬膳』をパラパラと見ていたら、食材の欄があり、えびのところに【皮膚トラブルのある人は食べ過ぎにご注意を】と(@_@)

 

考えてみたら、毎日のように食べていて、私自身、えびが大好きなのと人工甘味料アレルギーがあるので、必然的に食べられるお菓子がえびが入ってるものを多く食べていました(笑)

 

みなさんもご注意を。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

うつに近い状態から…

10年ぐらい前に、1人で電車に乗れなくなり、その後いろいろあり、1人で家にいることができないということがありました。

病院に行かなかったので、病名はわかりませんが、うつに近い状態でした。

その当時に、よく呑んでた缶チューハイを呑んだら、味がまずくなっていました。原材料を見る習慣がなかったため、なんで味がまずくなったんだろう?と思い、この缶チューハイは買うのをやめました。

昔ながらのお菓子を食べた時も味がものすごく変わっていて、まずかったこともありました。

私の舌、味覚はちゃんとしていた証明がされた瞬間でもありました👍



その当時は添加物アレルギーなのかな?と思っていました。添加物がないものを探すには、いまの時代かなり困難なので仕方がないな~と思ってましたが…



そんな時、SNSで【アセスルファームやスクラロースなどの人工甘味料がよくない】と書いてる方がいて、最初、私は食品関係者でライバル企業が書いているのか?と思っていましたが、その当時の私は体調が悪く1週間のうち4~5日寝込むことが多くて困っていたこともあり、なんとなく気になったので、アセスルファームやスクラロースが入っているものは買わないようにしました。

その当時は、私の検索の仕方が悪かったのか?アセスルファームやスクラロースを調べても、健康は害さないみたいな論文しか出てこなかったのです……

本屋さんで『食べてはいけない』という本を見つけ、パラパラとめくってたら、【スクラロース―やる気をなくす】と書いてあったのです。私の性格上、もともとやる気があまりなかったので、これ以上やる気なくしたら困るな~とも思いました(笑)

時間はかかりましたが、徐々に1週間のうち4~5日寝込んでいたのが、3日になり、2日になり、1日になり、寝込むことがなくなりました。

私自身が調子がよくなったので、心身の不調がある人は、1度試してみてはいかがでしょうか?

それから、時が過ぎて、ふと私みたいな症状が出る人がいるのかな?と思い、検索してみたら、なんと人工甘味料アレルギーという言葉が出てきたのです。

SNSで見てみるとかなりの人数がいるように思われます。 ずっと前に検索した話なので、いまは違う可能性もあります。



『食べてはいけない』や『買ってはいけない』という本があります。図書館に入ってる可能性もあるので、興味ある方は読んでみてください。


長々とした文章をここまで読んでいただきありがとうございます。

HSP

HSP最近、HSPという言葉を知り、HSP診断(←リンクしています)
チェック項目に【暴力描写が多い映画やテレビは極力避ける】という項目があるのだが、私の場合暴力的な映画は結構好きで大丈夫(←作り物とわかってる)なのだが、衝撃映像や事件・事故のニュースは小さい頃から新聞やテレビは見られなかったことを思い出したf^^;)
HSPをネットで少し調べてみたら、【嫌味に気づかない】というのがあった。あるテレビ番組で女性タレントが「○○(←この部分は忘れた(爆))と言ってるのは嫌味だと思うんですよね~」と言ってるのを聞いて、あれ?私も言われたことあったけど、あれ嫌味だったのか~と気づいた時には3~4年経ってたことがあった(笑)

HSP(highly sensitive person 日本語訳:とても敏感な人)―病気でも性格でもなく気質
アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士により1996年に提唱され、2000年に翻訳出版された。
『敏感過ぎる自分に困っています』という本を読んでたら、【人に言葉やではなく、表情やしぐさ、感情や雰囲気に反応してしまい、相手が何も言わなくても気になってしまいます。人にはわからなくても自分はそう感じるため、人がなんと言おうと自分の感覚を信じ続けます】【監視や制限時間や評価を嫌い、集団でいるよりひとりでいる方が居心地がよい】【その場とは関係なのないことを空想していることがある】【どうしようもなく頑固でこだわりが強く、突然の変化に弱く、かんしゃくを起こしたりパニックになったりしてしまう】と( ..)φメモメモ

私に当てはまることばかり!!
そういえば、学生時代からよく違う世界にいってることよくあったし、空想に関しては、占い好きの私からしたら魚座だからな~という感覚しかなかった(笑)
仕事をはじめてから、同じ場所に長くいるとなぜか叫びたい(←本当には叫んでないが…)衝動にかられたり、自分でも何言ってるかわからないキレ方したり、急にキレたりすることがあって(←周りの人は迷惑)、なんだろう~とずっと思ってたから、読んで知れて安心したけど、あとは治し方だな~。

『敏感過ぎる自分に困っています』に、HSPの特徴的な思考パターンの表があり、マイナス思考の欄に【うまくいったら「まぐれ」、うまくいかなかったら「やっぱりね」と考えること】と書いてあって、私は小さい頃から何かができたためしがなくて、この考えだったけど、マイナス思考ということに気づいてなかったよ…f^^;)

HSPを生かして、ポジティブに自然体で生きることができたらいいな~と思いました。
 

アダルトチルドレン(AC)―親から十分なサポートを受けられずに育ち、自己評価が低く、周囲の評価に左右されて極端に不安になる状態
母親を支援するAC―自分を犠牲にして家族を支えながら育った場合
父親に支配される母親を助けるために、自分が保護されることを断念し、自分の弱さを出せず、言われないのに母親の代理をして家族を助ける
母親に支配されるAC―暴力的、心理的な虐待を受けて育った場合
情緒不安定で自己中心的な母親を悲しませたり怒らせたりしないために、母親の思い通りに動かざる得ず、自分を責め自分を失くしてしまう
~『敏感過ぎる自分に困っています』より~


家族を助けた覚えはないが、私の父親は典型的なモラハラ男で、「~してやった」「~を買ってやった」「家族だから~」とよく言う父親で、挙句の果てには春・夏・冬休みになるたびに「今日から○休みか、いつまでだ?」と言い、答えると「いいな~」という始末で、父親には口で負けてしまうから何も言わないという選択をずっとしてきました。私は学生の時からノイローゼ気味だったことを思い出しました。

結構前だけど、地域の健康診断が無料でできる機会があり、その健康診断にはメンタルチェックがあり、案の定普通にひっかかった私(笑)
もう1つの問診票に関しては何もひっかからなかったが、カウンセラーの方には「よかった~」とすごく喜ばれた。私は心理学が好きで趣味で本を読んだりしてたから、肯定しなきゃいけないんだよな~とか思ったり、本当はそんなに思ってないだろうと思っていたけど、カウンセラーに話したらすっきりした自分がいました(^_-)

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長々とした文章を読んでいただきありがとうございました!