心を豊かに

自分が体験したことや実験したことをゆるく更新していくつもりです。

人工甘味料

私自身、人工甘味料アレルギーなのですが、味がまずいと感じたり、体調が悪くなるのは、体が毒物と認識してたかもしれません。私の舌と私の身体、かなり優秀だったようです(笑)

 

『医者が教える危険な医療』によると
アスパルテームはショ糖の200倍
アスパルテームの研究者たちはアスパルテームの中のフェアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、子ねずみの脳を開けたりする事を知っていたと言われています
スクラロースはショ糖の600倍
動物実験で、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、アメリカの脳外科医は人工甘味料には興奮作用があり、知能低下にしていると指摘している

何年も前の話だけど、私が調べた時は【安全である】という論文しか出てこなかったし、症状が出てるから探しているのに見つからなかったのは、探し方が悪かったのか?(←間違い探しが苦手な私(笑))と思ったけど、出てこなかっただけみたいです😅

 

『医者が教える危険な医療』によると
ノースイースタンオハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士はアスパルテームをめぐる論文を検証し、「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関による74の論文のすべてが『アスパルテームは安全である』と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が『アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある』としている」と指摘しています
『医者が教える危険な医療』によると
他には食品添加物の例では【溶性安息香酸ナトリウムBHA/BHT(酸化防止剤)、グルタミン酸ナトリウム(いわゆる、うま味調味料)、ソルビン酸ソルビン酸K、亜硝酸ナトリウム(急性毒性が非常に強く、発がん性物質のニトロソアミンに変化)赤色2号、赤色3号、コチニール色素、青色1号、黄色4号、カラギーナンなどは欧米ではほとんど禁止されている添加物で、その大半が石油精製物質であり、専門的には脂毒物と呼ばれています。 着色料はどれも発がん性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも明らかになっていますし、増粘安定剤のカラギーナンは胃潰瘍の発生率が高くなることもわかっています。】と( ..)φメモメモ



この本を読んでいて衝撃的だったのは、【三温糖は上白糖にカラメル色素をつけただけ】ということ、私は、ずっと自然なものだと思ってました😮(←無知すぎる私(笑))みなさん、知ってましたか?

その他に【体に入れるとアレルギーを誘発する要因のひとつに植物油があります。】【マーガリンやショートニングに入ってるトランス脂肪酸です】【アリはバターは食べますがマーガリンは食べません!】
マーガリンは液体の油に水素を添加してできたものです!】【液体の油は酸素と結びつきやすく酸化しやすいという事です!しかし水素を添加する事で傷みにくくなります】と( ..)φメモメモ
実は、ショートニングが入ったお菓子を食べて、具合が悪くなったことがあります。

トクホについては、厚労省認定だから、昔から怪しいと思ってたのです。私が子供の頃、薬害事件!?があってから、厚労省(←たぶん、この頃は厚生省だと思う)は危ないと思っていたのです(笑)(←勝手な私の判断(笑))


あと、テレビでトクホの認定にいろんな資料を集めて、提出というのを見たけど、たしかお金が必要だったような気がするけど、なんか怪しいと思ってたのです(笑)何年も前の話だからな~、記憶が曖昧(^-^;(←私の勝手な推測です🤔)



 



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