心を豊かに

自分が体験したことや実験したことをゆるく更新していくつもりです。

うつとパニック障害に近い状態

なぜ、タイトルが近い状態と書いているのかというと、1人で電車に乗れなくなったため近所で探そうとしたのと、一番の理由はお金がかかるからという理由で病院に行きませんでした。(←もうすでにこの時点でヤバい…😅)

自力で治そうとして10年以上かかってしまいました😅

いつから始まったのか?わからないのですが、いまなら地方自治体によると思われますが相談窓口や精神科医に相談ができることがあるそうです。

 

うつ病orパニック障害に近い状態と思った経緯

1.もともと筆圧が強い→弱くなり筆圧が薄くなる 手のしびれもあった

2.手の平が日焼けのあとのように白い皮が剥ける

最近知ったけど、掌蹠膿疱症しょうせきのうほうしょう というらしい( ..)φメモメモ

その当時は皮膚科に行ってもわからず、手相の特集記事では【エネルギーがものすごく溜まっている】と書いてあった。

3.フリーペーパーを読もうと思ったら、文字が浮いて見えた

4.電車に1人で乗れなくなってしまった→それから3年後1人で家にいることができなくなる

その他にもあったはずなのだが、思い出せない…🤔

 

治すのに実践したこと

1.アセスルファームやスクラロースなどの添加物を摂取しないようにした
スクラロースは、やる気をなくすというデータも出ているそうなので、うつ病などの心の病気の方は摂取しない方がいいかな?と思います。
私の場合、1週間のうち4~5日、2~3日、1日となり、寝込まなくなったのは1年半ぐらいでした。もっと摂取している場合は、もっとかかるかもしれません…

WHOが「人工甘味料」など砂糖代替品に警告を発するガイドラインを発表|ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式 (←リンクしてあります)

この記事によると、人工甘味料は【アセスルファムカリウムアスパルテーム、アドバンテーム、チクロ、ネオテームサッカリンスクラロースステビアステビア派生物など】と書かれています。

2.筆圧がわかるために、字を書こうと思い、【あいうえお】を書くのもなんだし、たまたま占いで見た第2外国語のテキストを買ってきて、外国語と日本語を見ながら書く。

筆圧が戻るまで、2~3年、そのあとぶり返してしまったので、6年ぐらいかかりました。

3.日光に当たる
庭やベランダに少し出てみる、どこかで聞いたのは手を窓のそばで10秒ぐらい当てるというのを実践してみました。占いや風水好きなので、玄関掃除してました。玄関は日陰なので、セロトニンが出ているのか?不明(爆)
4.カイロプラクティックに行く
1人で電車に乗れなかったのですが、一緒に行く家族がいれば電車乗れたのです。1人で電車に乗れなくなる前に、通っていたカイロプラクティックです。
先生との相性や日本では本物のカイロプラクティックは全体の2~3%とも言われており、自分に合った先生を探すのはかなり難しいと思います。

 

病院に行かなかった私が実践した方法なので、まずは病院に行くことをオススメします。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



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